住宅ローンの借り換え相談はどこにすべき?

 

住宅ローンの借り換えを検討する上で、心配事や知っておきたい事も多いと思います。
しかし、住宅ローンに関わる情報はパーソナルな側面が強い為、相談相手を間違えると
余計なトラブルが生じてしまうケースもあります。

 

そこで、当ページでは、住宅ローン借り換えの際にベストな相談相手の選び方、
相談しておくべき必須事項、相談相手の実績・評判・魅力などについて解説します。

 

ぜひ、借り換え相談を検討されいている方は参考にしてください。

 

 

1: 誰に借り換え相談をすべきか?

 

2019年1月現在、住宅ローン金利は2018年から引き続き借り換えタイミングとしては
非常に良好といえます。長期固定金利は2018年末を境に再び下落傾向にありますし、
変動金利においては何と0.428%という史上最低金利をさらに塗り替えています。

 

そんな有利な状況で借り換えを検討されている方も多くいらっしゃると思いますが、
借り換えに関する細かい内容について、まずは誰かに相談したい方もいるはずです。

 

住宅ローン借り換えの相談相手としては、主に次の4つの候補はがあります。

 

 

借り換え相談ができる相手

  1. 住宅ローン返済中の銀行職員
  2. 住宅ローン借り換え先候補の銀行職員
  3. FP(ファイナンシャルプランナー)
  4. 住宅ローンの専門家

 

 

※不動産会社の営業マンは新規借入時がメインである為、ここでは除外しています。

 

これらの相手に相談した場合、どのような相談内容になるかを考えてみます。

 

@ 住宅ローン返済中の銀行職員

住宅ローン返済中の銀行の職員に借り換え相談すると、高確率で引き留められます。
そして、銀行職員は次の2つの選択から、いづれかの行動をとるケースが濃厚です。
1つ目は、銀行の指針に基づき、現行金利を下げてくれる(優遇金利の適用)。
2つ目は、同銀行の別の住宅ローン商品を勧めてくる(同銀行内での借り換え)。

 

他行の住宅ローンの借り換えを阻止したい理由は、他行に鞍替えされてしまうと、
完済までに得られるはずだったローンの利息収入が途絶えてしまうからです。
ですから、「住宅ローンを可能な限り削減したい!」という強い目的であるのならば、
返済中の銀行に相談するのは一旦ストップしましょう。

 

A 住宅ローン借り換え先候補の銀行職員

住宅ローンの借り換え先候補として考えている銀行への相談も控えた方が良いでしょう。
これも、返済中の銀行と同様に、借り換えを勧める前提での相談となってしまう為です。
特に、メガバンクを中心に住宅ローン相談会を開催している店舗も多く見かけますが、
あの類の相談会はその銀行の住宅ローン商品をベースにした相談になりますので、
要するに「相談」という名目で営業を兼ねているという訳です。

 

また、金利や事務手数料などの点でメリットの多いネット銀行やモーゲージバンクの方は
確かにお得なのですが、ネット銀行はインターネット上での手続きがメイン主流であり、
対面相談には向かないという弱点があります。一部店舗を構えている銀行もありますが
その場合も「中立」な助言を期待するのは難しいといえます。

 

B FP(ファイナンシャルプランナー)

FP(ファイナンシャルプランナー)とは、お金の専門家です。保険、税金、投資などの
金融全般の知識を保有しており、顧客の家計見直しやライフプラン設計の相談に
乗ることを仕事としています。最近では、独立開業しているFPの他に、FPを派遣して
無料相談サービスを行っている会社も増えてきました。

 

FPは住宅ローンの知識ももちろん保有しているはずですが、住宅ローンの相談に
特化している訳ではない為、必然的に知識も「浅く広い」という傾向があります。
また、全国には120程の銀行があり住宅ローン商品も約1,000程あるとされますが、
それらを全て把握しているとは思えない為、アドバイスも一般論になりがちです。

 

C 住宅ローンの専門家

住宅ローンの専門家は、最近ではモーゲージスペシャリストと呼ばれることもあります。
「モーゲージ」とは英語で住宅ローンを表し、その名の通り住宅ローン全般に関わる
スペシャリストとなります。ファイナンシャルプランナーのように、マネー全般に関わる浅く
幅広い知識ではなく、住宅ローンに特化した知識と実務経験が要求されます。

 

米国等では一昔前から一般的な存在として認知されていましたが、日本においても
2016年のマイナス金利政策の影響を受けて住宅ローン金利が急激に下がったことで
住宅ローン借り換え希望者が増えると共に、専門家の需要が大きくなりました。

 

銀行員やファイナンシャルプランナーと比較した場合、このような住宅ローンの専門家へ
相談することで次のようなメリットは受けられます。

 

専門家に相談するメリット

  • 中立的立場で相談に乗ってくれる
  • 各銀行の住宅ローンを把握している
  • 金融機関出身で住宅ローン取扱い経験がある

 

中立的立場で相談に乗ってくれる

銀行員に相談する場合、その銀行の住宅ローン商品ありきでの相談になってしまう為、
「他行の住宅ローン商品と比べてどうなのか?」といった重要な点が分かりません。
その点、FPやモーゲージスペシャリストのような専門家であれば、特定の銀行からの
利益誘導を受けていない為、中立的な立場からアドバイスをしてくれます。

 

各銀行の住宅ローンを把握している

中立的立場という点では、FPとモーゲージスペシャリストは同じ立場になりますが、
大きく異なる点はモーゲージスペシャリストの業務が住宅ローンに特化していることです。
その為、全国120の銀行の住宅ローン商品の情報を常にアップデートしている為、
事実に基づいた精度の高いアドバイスをすることができます。

 

金融機関出身で住宅ローン取扱い経験がある

モーゲージスペシャリストの経歴を確認してみると金融機関出身者が非常に多いです。
住宅ローンの相談をするのであれば、住宅ローン商品の知識を持っているだけでなく、
実業務のことまで把握しているモーゲージスペシャリストに相談した方が、より生産的な
相談内容になることは明白です。

 

欧米の住宅ローン借り換え事情

欧米では、銀行と消費者を仲介するコンサルタント業者が多く存在しており、消費者は
そのようなコンサルタントに相談したのち、最適な銀行と住宅ローンを選択します。
しかし、日本の住宅ローン業界では、銀行と消費者を仲介する業者がまだまだ非常に
少ないのが現状であり、流れ作業的に住宅ローンを組んでしまう傾向があります。

 

借り換えにおいて、消費者自らが調査し銀行と住宅ローンを選ぶことになりますが、
最も有利な条件で借り換えを行うのであれば、専門のコンサルタントに相談するのが
やはり確実だと言えます。

2: ぜひ相談しておきたい必須事項は?

 

住宅ローンの借り換え相談の際、訊きたいことは決まっていますでしょうか。
ここでは、ぜひ押さえておきたいオススメの相談事項をご紹介します。

 

オススメの相談事項

  1. どれくらい住宅ローンを削減できる?
  2. 月々の返済額はどれくらいになる?
  3. 諸費用は総額でどれくらいかかる?
  4. 自分の収入状況で借り換えは可能?
  5. 借り換えはどうやって進めるのか?

 

@ どれくらい住宅ローンを削減できるのか?

「住宅ローンがどれくらい削減できるか?」については借り換えの最大の目的ですので
ぜひ訊きましょう。但し、削減額を正確に知りたい場合は返済予定表(償還予定表)を
事前に送付することになるかと思います。返済予定表は新規借入の際に金融機関から
発行された書類で、現在のローンの借入条件や返済予定が記載されています。
この返済予定表の数字をベースに、借り換えを行った場合に削減できる金額を
算出し、総額でどれくらい削減できるのかが判明します。

 

A 月々の返済額はどれくらいになるのか?

返済予定表をベースにした計算により、住宅ローンの削減額と同時に月々の返済額が
判明するはずです。但し、変動金利で返済する場合、月々の利息支払額が5年毎に
変動することに注意が必要です。2018年現在は、長期固定金利がだいぶ有利な状況
となっていますので、35年固定金利で借り換えを行う方は利息が少なくて済むだけでなく、
ライフプランも計画しやすいのではないでしょうか。

 

B 諸費用はどれくらいかかるのか?

住宅ローンの借り換えには、事務手数料や保険料などの諸費用がかかってきます。
但し、最近ではネット銀行やモーゲージバンクなど事務手数料や保険料を無料に
している銀行もある為、諸費用は利用する金融機関によって変動します。
また、諸費用がある程度高額になったとしても、諸費用も住宅ローンに含めたり、
別でローンを組むこともできますので、自己資金ゼロでも借り換えは可能です。

 

C 自分の収入状況でも借り換えは可能か?

住宅ローンの審査では、借入希望者の収入状況や借金状況などが評価されます。
モーゲージスペシャリストのような金融機関出身で住宅ローンの実務に携わっていた人
であれば、個人の収入状況などを見れば、借り換え可能or否かが分かります。
但し、借り換えの審査基準は各金融機関によって異なりますので、アチラの銀行の
仮審査では落ちたけど、コチラの銀行の仮審査では通過したというケースもあります。

 

D 借り換えはどうやって進めればよいか?

住宅ローンの新規借入時は、不動産会社が利用者と銀行の仲介役として間に入り
面倒な手続きを進めてくれましたので、借入は比較的楽だったのではないでしょうか。
しかし、住宅ローンの借り換えでは、基本的に自身で行うか代行業者に依頼して
任せてしまうかの2択になるかと思います。時間と気力がある方は、自身で情報を
整理してベストな金融機関に借り換えると良いでしょう。一方、平日多忙で時間と
気力に余裕がない方は、代行業者に有料サービスについて詳しく訊きましょう。

3: 【信頼&実績】住宅ローン借り換えセンター

 

住宅ローン借り換え相談をするのであれば、中立的立場の専門コンサルタントに
相談するのがベストであることは申し上げた通りですが、そのような専門業者の中で
実績があり評判の良い優良業者は、欧米とは異なり日本ではまだ少数です。

 

ここでは、住宅業界において、住宅ローン借り換え相談のパイオニア的存在である
「住宅ローン借り換えセンター」について詳しくご紹介したいと思います。

 

【公式サイト】住宅ローン借り換えセンター

 

@ 住宅ローン借り換えセンターの特徴

 

「住宅ローン借り換えセンター」は、株式会社JMPパートナーズが運営している
住宅ローンの借り換え代行サービスです。住宅ローン診断士である専門家集団が
相談者の返済状況や家計状況を分析し、借り換えによるメリットを教えてくれます。

 

同様の借り換え相談&代行サービスとしては、株式会社MFSが展開するモゲチェックが
ありますが、「住宅ローン借り換えセンター」の方がパイオニアであり実績も豊富です。

 

 

A 住宅ローン借り換えセンターの魅力

 

住宅ローン借り換えセンターの魅力は主に次の3つが挙げられます。

 

住宅ローン借り換えセンター3つの魅力

  • 無料診断が完全無料で受けられる
  • 面倒な手続きを代行してくれる
  • 借り換え成功時のみ費用発生

 

無料診断が完全無料で受けられる

一番のメリットは、無料診断が完全無料で受けられることです。
詳しくは後述しますが、無料診断ではいくつかのパターンでシミュレーションを行い
借り換えを行った場合、どれくらいのメリットがあるのかを明らかにしてくれます。
この作業が最も面倒な部分ですので、プロフェッショナルによる正確な診断を
無料で受けられるのは大きな魅力といえます。

 

面倒な手続きを代行してくれる

無料診断を受けて、もし借り換えの手続き代行を依頼する場合、殆どの面倒な
作業を代行してくれます。例えば、仮審査・本審査の申し込み、公的書類の取得、
銀行との連絡やりとりなど多岐に渡ります。多忙で手続きを進めることが困難な
会社員の方などにとっては大変便利なサービスです。

 

借り換え成功時のみ費用発生

無駄なコンサル料が発生しない点(=成功報酬制)も、住宅ローン借り換えセンターの
魅力といえます。借り換えを依頼したとしても銀行からの融資が下りなかった場合、
借り換え失敗となりますので、その場合は一切費用がかかりません。

 

B 住宅ローン借り換えセンターの無料診断

 

住宅ローン借り換えセンターの無料診断では、相談者の返済状況に合わせて、
特定の銀行のローンに借り換えた場合のシミュレーションを綿密に行ってくれます。
このシミュレーションによって、借り換えで気になる次の3点が判明します。

 

※無料診断を受けるには、返済予定表が必要となります。

 

無料診断で判明する3点

  • 住宅ローンの削減額
  • 月々の返済額
  • 諸費用の合計額

 

下のシートが、住宅ローン借り換えセンターの無料診断結果のサンプルです。

 

 

 

借り換えによるメリットが一目瞭然で、細かい金額まで計算されています。
自ら調査すると大変な労力がかかる為、この無料診断を受けるだけでも価値があります。

 

重要なのは、この借り換え診断および与信診断(審査に通るか否か)は無料である点です。
料金が発生するタイミングは、診断以降の金融機関の選定および、金融機関との条件交渉
手続きの代行を依頼し、融資が可決となって時点です。言い換えると、融資が下りなかった
(=借り換えが失敗した)場合は、費用が一切発生しません。

 

発生する費用は出資法に基づき「融資額×1〜5%」となっており、融資額によって
変動しますが、上限は5%(税込)となります。

 

C 住宅ローン借り換えセンターの特典

 

住宅ローン借り換えセンターを利用された方を対象に、5千円分クオカードプレゼント等の
販促企画を実施しています。ぜひ、借り換えと共に、特典も受けとりましょう。

 

4: まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
住宅ローンの借り換えは、下調べが面倒で今まで敬遠してきた方もいると思いますが、
専門のコンサルタントの無料相談を利用すれば、意外と簡単に道は開けるはずです。

 

2019年は借り換えタイミングとしては良好ではありますが、この先何をキッカケとして
住宅ローンの金利変動があるか分かりませんので、早めの行動を推奨します。

 

ぜひ、借り換えを成功させて、残りの住宅ローンを大幅に削減してください!

 

【公式サイト】住宅ローン借り換えセンター